宝塚市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日産業建設常任委員会-03月16日-01号
次、じゃ、市内にブドウ狩りができるとこ、ミカン狩りができるとこ、イチゴ狩りができるとこありますか。 ○岩佐 委員長 政処室長。 ◎政処 産業振興室長 ブドウとミカンはちょっと厳しいんですけども、イチゴについては、石井さんとかが観光農園的に今やっておられるので、バスで来られているケースもよくあるとお聞きしております。 以上です。 ○岩佐 委員長 江原委員。
次、じゃ、市内にブドウ狩りができるとこ、ミカン狩りができるとこ、イチゴ狩りができるとこありますか。 ○岩佐 委員長 政処室長。 ◎政処 産業振興室長 ブドウとミカンはちょっと厳しいんですけども、イチゴについては、石井さんとかが観光農園的に今やっておられるので、バスで来られているケースもよくあるとお聞きしております。 以上です。 ○岩佐 委員長 江原委員。
○村井農林振興課長 イチゴ農家のコロナによる影響というところでございますけれども、昨年4月に緊急事態宣言が発令以降は、各農家のほうでイチゴ狩りの受入れをある程度ストップされたというような状況でございます。
生産されたイチゴの販売内訳ですが、農園での直売が約40%、北はりま旬菜館や道の駅などへの出荷が約25%、イチゴ狩りが約35%となっております。 出荷先につきましては、市内外の飲食店との連携も進んでおりまして、現在では20以上の店舗で西脇市産イチゴが取り扱われているという状況です。
今,本市では御案内のとおり,御紹介もありましたが,イチゴ狩りなど,様々な観光農園や貸農園,また稲作体験などの農業体験,それからわらづくりなどの田舎体験,こういった様々な交流体験が行われております。 農村地域には,さらに人々に大切にされてきた歴史ある神社・仏閣,また伝統あるお祭りなど歴史的・文化的な農村資源も多く存在をしております。
美しい村づくり資金利子ということでの補正予算が出てきているわけですけれども、南部地域におきましては、非常に農地転用で少なくなってしまっているということがあるので、主に宝塚市の場合は、西谷が影響を受けているところが大きいのかなと思うんですけれども、その影響額というのは、例えば、神戸なんかでもイチゴ狩りのところがもう全然駄目になってしまっているよ、あと、給食のことで牛乳が駄目になっているよと、野菜や何かも
○村井農林振興課長 農家の活動拠点、イチゴを想定しておりまして、イチゴ狩りの施設。要はイチゴのハウスですね。そちらのほうで、イチゴ狩りに来ていただいた皆様、特に京阪神の方が大半を占めますので、そういうところに地元のイチゴ、それから、それの商品という形でPRという意味も込めて、そういうところで販売。また、道の駅であるとか、直売所も販売を目指して取り組んでいきたいとは考えております。
○近藤委員 見直しの中に、今皆さんの意見を聞いてると、蛍を見て、イチゴ狩りをして、いわゆる行って終わり、これは昔の観光で、今の観光というのは要するに時間をどう処理していくか、消費していくか。
また、市内イチゴ農家の増加により、バスツアーを含め、多くの方がイチゴ狩りに来られるようになりました。また、市内のコンビニや飲食店などでは市内産イチゴの取り扱いも徐々にふえ始めております。引き続き6次産業化を含め、ブランド化を推進し、西脇イチゴのPRを推進してまいりたいと考えております。 3点目は、農業と福祉の連携による新たな担い手の創出です。
したがいまして、ゴルフツーリズムの内容につきましては、先ほど市長が答弁いたしましたけれども、ゴルフを楽しんでいただいた後にいわゆるブドウ狩りであるとかイチゴ狩りなどの観光農園体験をしていただく、あるいは酒米山田錦に触れる新体験、あるいは農業体験というようなもの、それから金物産業などの物づくりの文化に触れていただく見学であるとか、製造の体験をしていただく、あるいはお茶や書道、温泉などの文化に触れていただくというようなものに
もう一つの農園利用タイプというのは、いわゆるイチゴ狩りやブドウ狩りと同じ位置づけの農園で、簡単に言えば、お金を払ってレクリエーションに来て、収穫物も持って帰れるというものです。作付指導なども含みますから、利用料は年間3万5,000円から11万3,000円とさらに高く設定をされています。
例えば、三木市でゴルフを楽しんでいただいた後、山田錦の館での日本酒の試飲やよかたんでの足湯、あるいはブドウ狩りやイチゴ狩りの農業体験でありますとか、金物の製造見学、物づくり体験などと組み合わせていくということで、地域の文化、人々に触れて三木市に宿泊していただくというようなことを考えております。
それから新しい、おもてなし条例にもございます地域食材を使ってというところなんですけれども、イチゴで、農林で推進しておりますイチゴですね、これにつきましては昨シーズンですね、市内外からイチゴ狩りに、1万2,000人ぐらいの方も来られて、新たな特産といいますか、いうふうに育ちつつあるところですので、こういうところもイチゴを使った何かというようなことも考えていけたらなと考えておるところです。
現在の状況としましては、14の記事を配信しておりまして、その中でもイチゴ狩りでありますとか、ブドウ、野菜など食べ物に関する記事が人気があるということになってございます。 そこで、これらの情報も踏まえまして、外国人の興味や関心があるものをつなぐようなパッケージ化を進めていきたいと考えております。
また、市内イチゴ農家の増加によりましてイチゴ狩りによる市外からの交流人口の増加について期待するところであり、6次産業化を含め、西脇イチゴの産地化、ブランド化を推進してまいりたいと考えております。 なお、イチゴのPRにつきましては、昨年神戸大学と連携をいたしまして、西脇高校生を中心とした若者によるワークショップを開催し、西脇イチゴのPRに関したさまざまなアイデアの提案をいただきました。
また、観光の部分につきましては観光協会と調整をさせていただきまして、来訪者に向けたウオーキングマップ等、あと飲食店やイチゴ狩りができるような部分も載せました観光ウオーキングマップを作成しまして配布していただいて御利用いただくということを考えております。以上です。 ○岩崎副委員長 最後にします。
この重要な交通拠点を擁する吉川、口吉川地域は、高級日本酒の原料となる酒米の王者山田錦の中でも特に品質の優れた産地でありますいわゆる特A地区でもありますし、また、ブドウ、イチゴ、黒大豆の生産も盛んで、ブドウ狩り、イチゴ狩りには近隣市町から多くの観光客が訪れております。
〔理事兼豊かなくらし部長山本佳史登壇〕 ◎理事兼豊かなくらし部長(山本佳史) 今、具体的にこういう部分がグリーンツーリズムの中でどうとかという、ここが動き出しているよとかというようなところはまだないんですけれども、やはり三木市の中ではイチゴ狩りであるとかブドウ狩りというようなところはかなり注目されている部分もございますし、例えばネスタリゾートへ来られてそういうことを体験して帰られるとかというようなケース
そのうち1事業者より山陽自動車道から観光バスの乗り入れを図り、物販に加え、シイタケやイチゴ狩りの体験型観光農園の提案があり、飲食・物販施設の独立採算による維持管理・運営が可能という回答がありましたが、施設の建設等、初期投資までの負担は難しいとのヒアリング結果となっております。
イチゴ狩りについて、イチゴの成長の進みぐあいもあるものの、近隣のイチゴ農家3軒と連携しながら体験希望者を調整したことにより、大きなトラブルはなかったものと認識しております。
また、1歳、2歳児になりますと、自由遊びや自然体験などの事業、外へ出てまちのイベントや、イチゴ狩りなどの自然とのふれあいの中での学習をしたりという事業がございます。 それで、それぞれいろいろな事業がございまして、ここで全て申し上げるのはなかなか大変なので、毎月の事業につきましては、ただいま子育てセンターだよりということで、洲本、五色それぞれの事業をホームページで見られるようにしてございます。